背景 — 江戸時代の実話

「おかげ犬」とは何か

江戸時代、何百万人もの人々が夢見た「お伊勢参り」。行けない人が代わりに犬を送り出し、 見知らぬ人々の善意でリレーされながら伊勢に届けた——これが「おかげ犬」の実話です。

伊 おかげ犬

江戸〜明治時代
実際に記録が残る

  • 一

    飼い主が伊勢参りに行けない時、犬の首に初穂料(お賽銭)と「この犬を伊勢に連れて行ってください」という札をかけて送り出した

  • 二

    道中の見知らぬ旅人たちがリレー形式で世話をし、食事を与え、次の宿場へ送り届けた

  • 三

    江戸から伊勢まで往復し、お札を持ち帰った犬の記録も残る。「見知らぬ人の善意がつないだ旅」という稀有な文化

  • 四

    この「おかげ犬」の精神——人と人の善意がつながる旅——を、白いポメラニアン「ぱくち〜」と現代に再現する

主人公

ぱくち〜とバジル

🐾

ぱくち〜

白いポメラニアン / 現代のおかげ犬

  • 純白のポメラニアン、愛らしい見た目
  • Instagram フォロワー 6,000人以上
  • 旧 @anne_pome17 から改名。フォロワーをそのまま引き継ぎ
  • 亡き妻が育てた、かけがえのない相棒
  • 旅の「主役」として全編に登場
🧭

バジル

旅人・AIエンジニア / ぱくち〜の飼い主

  • 元々、犬が苦手だった
  • うちの奥さんが残してくれたのがぱくち〜。気づいたらこの子に色々教わっています
  • 大阪育ち・東京在住。東海道エリアはゆかりの地だらけ
  • 歴史・宿場町・街道グルメ、ちょっとマニアックな話が好き
  • 「ぱくち〜のおかげで、今日も歩ける」
なぜ歩くのか

ぱくち〜のおかげで、今日も歩ける

歩 おかげ参り

元々、犬が苦手だった。

うちの奥さんが残してくれたのが、白いポメラニアン。
名前はぱくち〜。

最初はどうしていいかわからなかったけど、
この子、毎朝ちゃんと起こしに来るんですよね。
散歩行くよ、って全力で。

おかげで、今日も歩いてます。

江戸時代、伊勢参りに行けない飼い主が、犬を一匹で旅立たせた。
道中の旅人やお店の人に助けられながら、犬は一人で伊勢まで往復した。
それが「おかげ犬」の実話。

さすがに現代は犬一匹での旅は無理な話。
それなら、犬(ぱくち〜)と人間(バジル)のペアで歩いてみようと思って。
東海道五十三次から、伊勢神宮まで。

体力も、準備も、まだ全然足りてないけど。

ぱくち〜のおかげで、今日も歩ける。

紹介アニメ

江戸のおかげ犬から、令和のぱくち〜へ

江戸時代、飼い主の代わりに一匹で伊勢を目指した「おかげ犬」。前半はその旅を、後半は同じ道を歩く現代のぱくち〜とバジルを描いています。この企画がどんなものかは、この 1 本を見ていただくのが一番早いかもしれません。

紹介アニメ 3 分 51 秒(ナレーション・BGM つき)

※ 制作中のため、今後内容が変わることがあります

旅のルート

東海道五十三次から伊勢神宮へ

🏯

日本橋

スタート(東京)

〜

東海道 五十三次

約 490 km

⛩

三条大橋

京都

〜

京街道 → 大坂

約 54 km

〜

伊勢本街道 → 奈良

約 170 km

⛩

伊勢神宮

ゴール(三重)

約 714 km総距離

🚶 バジルは全行程を徒歩で歩く
🐕 ぱくち〜も一緒に(疲れたらカートに)
🗓 毎週 2泊3日 / 3次分・約 27 km ずつ進む
⏳ 2026年11月出発 → 2027年春に完走

ぱくち〜の安全について

白いポメラニアンと 714 km を歩く、と聞いて心配される方もいると思います。 歩かせることが目的ではなく、一緒に行くことが目的なので、先に決めていることを書いておきます。

  • ◆出発前に獣医の健康チェックを受けます。ポメラニアンは膝蓋骨脱臼(パテラ)が多い犬種です。膝・心臓・体力を診てもらったうえで、1 回あたりの上限距離も先生と決めます。
  • ◆1 日 9 km の設計です。3 次分・約 27 km を 2 泊 3 日で歩きます。撮影しながらゆっくり進んで、十分に余裕がある距離にしています。
  • ◆折りたたみのペットカートを常に持っていきます。疲れたとき、暑さ寒さ、人混みの退避場所になります。コットが外れるので、電車やタクシーにもそのまま乗れます。
  • ◆予定の距離は歩き切らなくていい、というルールにしています。犬の様子・天候・日没で、いつでも打ち切ります。ぱくち〜は「もう歩けない」と言ってくれないので、「あと 3 km だから」で粘らないことを先に決めました。
  • ◆いつでも撤退できます。東海道は東海道本線がほぼ全線に並行し、私鉄もバス路線も濃い。ほぼ全区間で、数百メートル以内に退避手段があります。
  • ◆夏は歩きません。アスファルトの路面温度と熱中症のリスクがあるためです。11 月に出発して梅雨入り前に完走する、冬が本番の日程にしています。
ルート全体図 11 秒 / 日本橋から伊勢神宮まで、約 714 km を一筆書きで

※ 地図は位置関係を示すための簡略図です

コンテンツ展開

1回の旅を、全プラットフォームへ

毎週の旅から、短尺 60 秒(Instagram リール)を週 1 本と、長尺 10 分(YouTube)を月 1 本。撮影は 1 回、編集を 2 本に分ける方式です。

Instagram リール

毎週 1 本

60 秒の本編。シリーズの主戦場。毎週の旅から必ず 1 本を出す。すでに 6,000 人以上のフォロワーの土台がある。

YouTube

月 1 本

10 分の旅動画。数週分をまとめ、宿場の歴史と道中の語りを深掘りする。

YouTube Shorts

随時

リールの再利用。ぱくち〜のハイライト・宿場の景色を縦型のまま配信。

Instagram 静止画・ストーリーズ

随時

神社・茶屋・料理・鉄道・宿場町の写真と、ぱくち〜の日常。

X(旧 Twitter)

随時

道中のリアルタイム実況。「今ここにいます」の記録と、旅での気づきを短文で発信。

note

随時

旅日記・宿場の歴史考察。「品川宿とは」「川崎宿の名物」など、動画と連動した深掘り記事。積み上がれば書籍化も視野に。

毎回の構成フォーマット

一

出だし

「ぱくち〜のおかげで
今日も歩きます」

二

歴史紹介

宿場町・峠の歴史
今日の問いを置く

三

道中

ぱくち〜と歩く映像
バジルの語り

四

立ち寄り

神社・茶屋・名物
問いの答え

五

今日のぱくち〜

その日のぱくち〜
+ 次回予告

なぜこれが強いのか

唯一無二の理由

一

歴史的根拠がある

「おかげ犬」は江戸時代の実話。単なるペット旅行ではなく「文化的再現」として語れる。コンテンツに深みと独自性が生まれる。

二

世界に存在しない組み合わせ

白ポメラニアン × 東海道五十三次 × おかげ参り。この三つが重なるコンテンツは世界中どこにもない。

三

シーズン制で積み上がる

シーズン1(2026年11月〜2027年5月)で東海道 490km・京街道 54km・伊勢本街道 170km を完走。その後は熊野古道・出雲・太宰府・海外(サンティアゴ)へ続く。毎週積み上がるアーカイブが、チャンネルの財産になる。

四

バジルの人生が重なる旅

江戸・名古屋・大阪・滋賀・京都・伊勢——全部ゆかりの地を通る。歩きながら語る人生の話が自然に生まれる。

将来展開

東海道の先へ

東海道完走はゴールではなく、次なる旅への出発点です。

⛩

熊野古道

世界遺産の古道をぱくち〜と歩く。日本最古の参詣道。

⛩

出雲大社への道

縁結びの聖地へ。ぱくち〜への縁を感謝する旅。

⛩

太宰府天満宮への道

九州への長旅。鉄道と徒歩を組み合わせた旅。

✈

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

海外版おかげ参り。スペインの巡礼路で世界に発信。


グッズ・コラボ展開

ぱくち〜のロゴ入り幟・バンダナ・旅衣装 / 旅日記の書籍化 / 犬用品・旅行・神社関連スポンサーとのコラボ

ブランドアイデンティティ

ロゴ・ビジュアルアイデンティティ

御朱印風の円形印章スタイル。江戸藍・朱・和紙色・金茶の4色で統一。全SNSアカウント @pakchee_no_okage に統一します。

メインロゴ(御朱印風円形印章)

横型バナー(SNSヘッダー用)

カラーパレット

江戸藍
朱
和紙色
金茶

タグライン

「ぱくち〜のおかげで、今日も歩ける」